なぜ食品添加物が使われるの?

皆さんは、食品に添加物が使われる理由を知っていますか?

 

食品添加物は、保存性の向上、風味や見た目の改善、安定性の向上などのために使われます。

保存期間を伸ばし、パッと見て美味しそうに感じられる工夫をすることで、多くの人に手に取ってもらおうというのが大きな目的です。

 

しかし、食品添加物は長期にわたって摂取することで健康への懸念があるということが言われています。

中にはアレルギーや過敏症の原因となるものもあり、お子さまには出来るだけ食品添加物を使用していないものを食べさせてあげたいと考える大人の方が増えています。

 

メリットがあるからこそ使われる食品添加材。

しかしそれは売り手にとってのものであり、実際に食べる方にはメリットどころかデメリットばかりが目立つものです。

 

食品添加材を使わない食材や食品を選ぶことが、未来の皆さんの健康につながると信じて、今日も無添加の焼き菓子を丁寧にお作りしています。

 

 

熊本・宇城市の『なちゅ~る・ままん』では、着色料や保存料を一切使用していない無添加のケーキと焼き菓子を通販でお届けしています。

管理栄養士の資格を持つ洋菓子職人が作る優しい味わいのお菓子は、健康を気遣う方への贈り物にも喜ばれます。

どうぞお気軽にご利用ください。

 

 

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